一、つぎの文の__の言葉はどう読みますか。a.b.c.dの中から一番いいものを 一つ選びなさい。(0.5×20=10点)
問1 デパートには いろいろな種類の商品があります。
① ②
①種類 aしゅうるい bしゅる cしゅるい dしゅるえ
②商品 aひょひん bしょしな cひょうひん dしょうひん
問2 船便ですか。航空便ですか。
③ ④
③船便 aせんびん bふんせん cふなべん dふなびん
④航空便 aこくうびん bこうくうびん cこうくうべん dこくびん
問3 田中さんは 料理が苦手です。
⑤ ⑥
⑤料理 aりょうり bりょり cりょうれ dりょっり
⑥苦手 aくうしゅ bにがて cくうてい dくしゅう
問4 昨日、新宿の劇場で 歌舞伎を見ました。
⑦ ⑧
⑦劇場 aげきじょう bげきば cげぎじょう dげきじょ
⑧歌舞伎 aがぶき bがぶぎ cうたまいぎ dかぶき
問5 中日両国のスタッフの協力があって、成功したんですね。
⑨ ⑩
⑨協力 aきょりょく bきょうり cきょうりょく dきょうりく
⑩成功 aせっこう bせいこう cせいごう dせいこ
問6 空港で 日本からの代表団を出迎えました。
? ?
?空港 aくうこう bそらこう cせこう dくうこ
?出迎 aしゅえい bでむがえ cだしむかえ dでむかえ
問7 ロボットの展示場や自動車の見学です。
? ?
?展示場 aでんしば bでんじじょ cてんじじょう dてんじば
?見学 aみまなび bけんがく cみがく dけんかく
問8 すこし 雪が積っても町中が混乱します。
? ?
?積 aせき bつま cつも dせっ
?混乱 aこんらん bこみだれ cこらん dこんれん
問9 食事の支度を手伝っている間に母の味付けを覚えました。
? ?
?支度 aささえと bしど cしたく dしだく
?味付 aみつ bあじつ cあじづ dみふく
問10 若者と織姫は、天の川を挟んで、離れ離れになってしまったのです。
? ?
?織姫 aおりじ bおりひめ cおゆめ dあみしめ
?挟 aはさ bまさ cしこ dさこ
二、つぎの文の____言葉は、どの漢字で書きますか。a.b.c.dの中から一番いいものを一つ選びなさい。(0.5×20=10点)
問1 田中さんのむすめさんのなまえはじゅんこうです。
① ②
①むすめ a女 b娘 c妹 d姉
②なまえ a名真絵 b生前 c名前 d生絵
問2 はなやできいろいはなをかいました。
③ ④
③きいろ a黄色 b黄 c気色 d生色
④か a書 b買 c化 d科
問3 くろいぼうしが「きょじん」のせんしゅうです。
⑤ ⑥
⑤ぼうし a法師 b法事 c防止 d帽子
⑥せんしゅう a選手 b繊手 c先週 d先手
問4 きょくいんはおもさをはかっています。
⑦ ⑧
⑦きょくいん a職員 b極印 c巨員 d局員
⑧はか a破 b量 c羽 d称
問5 秋は、げいじゅつやスポーツのもよおしがさかんです。
⑨ ⑩
⑨げいじゅつ a技術 b芸術 c計術 d芸述
⑩もよおし a模様 b毛様 c催 d模様押
問6 今日は つごうがわるいです。
? ?
?つごう a通行 b通告 c通告 d都合
?わる a明 b飽 c悪 d割
問7じかんがみじかいですから、ぜんいきをしゅざいすることができません。
? ?
?ぜんいき a全域 b前域 c善意 d前行
?しゅざい a出材 b取材 c主材 d主催
問8 こんなさむいところではくさもそだちません。
? ?
?くさ a草 b葉 c花 d芽
?そだ a生 b養 c培 d育
問9 雨のせでくだものとやさいのねだんがねあがりました。
? ?
?くだもの a果実 b実物 c水果 d果物
?ねだん a価格 b値段 c寝団 d値談
問10 むかし、あるところに、まずしいうしかいのわかものがおりました。
? ?
?まず a穷 b貧 c若 d首
?うしか a牛買 b薄買 c牛画 d牛飼
三、つぎの文の( )にはどんな言葉を入れたらいいですか。a.b.c.dの中から 一番いいものを 一つ選びなさい。(1×10=10点)
(1)あかいワインは 冷たく( )飲んでください。
aしなくて bなく
cしないで dないで
(2)このスカートは ちょっと短いから、もうすこし長( )。
aいにしましょう bくしましょう
cくなります dいのです
(3)旅行に行く前に、地図を買って( )。
aいます bあります
cおきます dします
(4)この薬は いくら飲んでも だめです。今度別の薬を飲んで( )。
aいきましょう bしまいます
cみましょう dいましょう
(5)作文は、来週までに書いて( )ください。
aおいて bいて
cあって dいって
(6)私はいつも弟に難しい漢字を教えて( )ます。でも弟はなかなか覚えない。
aやり bくれ
cもらい dあげ
(7)知らない人が「百円あげます。」と言ったら、あなたは( )ますか。
aくれ bあげ
cください dもらい
(8)社長に私たちの気持をわかって( )と思います。
aあげたい bさしあげたい
cいただきたい dくださりたい
(9)ヤンさんが忙しい時、手伝って( )ました。
aくれ bもらい
cあげ dやり
(10)今度の日曜日は、ゆっくり( )と思っています。
a休もう b休むつもり
c休む d休みのだ
四、つぎの文の( )には何を入れますか。a.b.c.dの中から 一番いいものを一つ選びなさい。(0.5×20=10点)
(1)北京には 来年の3月( )いるつもりです。
aに bまで cから dで
(2)まど( )あいているから、さむかったんですね。
aを bに cが dは
(3)このまんねんひつは入学のおいわい( )もらいました。
aと bに cを dが
(4)日本の文化( )かんしんをもっています。
aに bを cが dから
(5)あのデパートは、朝9時( )あいています。
aまで bに cで dと
(6) いろいろな人( )、王さんのことを聞きました。
aから bと cで dの
(7)朝早く行った( )、きっぶは買えませんでした。
aのは bので cのに dでも
(8)女性は いくら働い( )、給料は男性と同じです。
aたら bて cては dても
(9)まっすぐ行くと大通り( )出ます。
aを bてい cまで dに
(10)病気になって、両親( )心配させました。
aは bが cを dに
(11)ぼくは 外国語を勉強する( )楽しみです。
aのを bのが cのを dのに
(12)今朝から頭痛( )して、困っています。
aを bが cは dで
(13)なかなか日本の生活( )なれません。
aを bに cが dと
(14)これは部品を運ぶ( )使います。
aのは bのを cのが dのに
(15)これは 木と紙( )つくった人形です。
aに bを cで dが
(16)そんなにいそいで食べる( )、のどにつまります。
aより bから cか dと
(17)手紙は 先生( )各家庭に配られました。
aは bで cまで dから
(18)奥さんは 子供( )学校に行かせませんでした。
aが bで cを dへ
(19)人民の生活は 昔( )比べて、ずいぶん変りました。
aに bを cの dで
(20)私はフランス語が分からない( )、英語で話しました。
aとは bので cには dのに
五、つぎの文の( )のところに何を入れますか。a.b.c.dの中から一番いいものを 一つ選びなさい。(1×10=10点)
(1)昨日、かのじょがにゅういんした( )を聞きました。
aもの bため
cはず dこと
(2)あの店は高いから、買わない( )いいです。
aほうが bことが
c場合が dはずが
(3)今年の夏は去年( )暑くないです。
aより bほど
cくらい dと
(4)かれはうつくしい( )、頭がよくないです。
aので bのが
cのは dけれども
(5)ゆべは 頭が痛くて、熱も少しありました。( )早く 寝ました。
aどうも bしかし
cそれから dだから
(6)彼は酒( )飲んでいたので、病気になってしまいました。
aばかり bまで
cしか dぐらい
(7)「まどをあけましょうか。」「いいえ、その( )でいいです。」
a場合 bわけ
cはず dまま
(8)「金曜日に会いましょうか。( )土曜日にしましょうか。」
aそれでは bそれなら
cそれとも dそれに
(9)とても疲れた。( )お腹もすきました。
aそれで bそれでも
cそれじゃ dそれに
(10)病院で注射してもらった。( )病気はちっともよくならないです。
aそれから bそれなのに
cそれでは dそれとも
六、つぎの中国語を日本語に訳しなさい。(2×5=10点)
(1)每年,当就业季节临近时,报社就就业的情况进行调查和征询意见。
(2)田中在车站的商店又买体育报纸,又买周刊。
(3)过去在日本,如果不到夏天,就吃不到西红柿和黄瓜。
(4)我也要和小张和小王能够用汉语说话一样,努力学习汉语。
(5)在日本社会里,在与客人和同事说话时,特别注意敬语的用法。
七、つぎの日本語を 中国語に 訳しなさい。(2×10=20点)
(1)彼があのように厳しい忠告をするのも、あなたのことを心配しているからにほかならない。
(2)最近では、すっかり目立たなくなったタタミも、長い歴史を持ち、日本の生活と文化と深いつながりを持っているのである。
(3)いろいろな部品を組立てるロボットや、工場の複雑なつうろを通り抜けるロボットがあります。
(4)しかし、遣随使と遣唐使がもちかえった中国の文化は、日本の文化に大きく影響をあたえました。
(5)工業原料や燃料を輸入できなかったら、どんなに技術がすぐれていれも、何も作ることができません。
(6)パンダはとてもかわいい動物ですが、外国の動物園で飼育するのは、たいへん難しいです。
(7)自分の会社の社長の名前を、若い社員が呼び捨てにするのを聞いて、その人はずいぶん驚いたらしいです。
(8)あんなに丈夫だった田中さんも徹夜しつづけて、ついに 病気にかかってしまいしました。
(9)日本はアジア大陸から離れた島国だから、外国の進んだ文化を取り入れやすかったとは言えよう。
(10)この辺りは空気がきれいで、とても静かだが、交通が不便なため、土地の値段はあまり高くないそうです。
八、つぎの文章を読んで、後の質問に答えなさい。(2×5=10点)
泳げないくせに、海がすきである。
幼い頃持っていた絵本に、夏の終りの夜の海辺の情景があった。ひと夏を海辺
の別荘ですごし少年と少女と母親が、しゃがんで線香花火をしているのである。海は暗くて、夜空を火球が走っている。見えるわけもないのに、ひとでやまぐりが大きくはっきりかきこまれている。花火の火で、3人の顔がほの明るく照らされていた。大体そんなふうだったと思う。その脇に文字があって、それははっきり覚えている。「のこり花火は、①さびしいな。あしたは、汽車で帰るのよ」というのであった。海辺に別荘をもってひと夏をそこで過ごす。そんなすばらしいことがあるだろうかと子供の心に思った。(②)、わたしの父親は安サラリーの新聞記者だったから、8畳と6畳の賃貸しのアパートで暮らしていたので、③それところではなく、そんな夢はかなうわけもなかった。それから数年間、海の全くないところで暮した。そののち、夜更けてくると風の具合で海が鳴っているのが聞こえる土地に住みついた。夏の夕方など、自転車に乗って行った。海に近づくにつれて路に砂が多くなる。(④)、もうこれ以上乗ったままにでは進めない、というところまで来ると路は終わっていて、松林の続く砂地になる。
自転車を引きずるようにしてさらに進むと蒼黒く変色しはじめている海が、いきなり視界にひらけた。今、日は落ちたばかりで、まだ地平線近くには残像があるが、むくむくと這い上がって来た積乱雲は蒼白で、東の空をいっぱいに占めている。浪は狼の歯のように白い。
流れついた板の上に腰を下ろして、刻一刻と暗くなっていく夏の海を、⑤いつまでも見ている。
泡が呟き、浪は去っていく。何かが起る。そんな予感を感じさせるのだった。あの頃からもまたずいぶん時がたった。もう幾年も、そんな夏の夜の海を見ない。
問1 ①なぜ「さびしい」のか。
a 花火がもう終わってしまったので、なんどなく寂しく感じたから
b ひと夏を海辺の別荘で楽しく過ごしたが、明日は帰らなければならないから。
c 明日、汽車で帰るのがどうしても嫌だったから
d ひと夏を海辺の別荘で楽しく過ごす少年と少女がうらやましかったから
問2(②)と(④)に入る組み合わせとして最も適当なものはどれか。
a ②けれど……………④だから
b ②さらに……………④それから
c ②ところで…………④それで
d ②しかし……………④そして
問3 ③「それ」は何を指すか。
a 夏休みを家でのんびりと過ごすこと
b この母親や少年少女と一緒に海辺の別荘に行くこと
c 8畳と6畳の賃貸しアパートで暮らすこと
d 海辺に別荘を持って、ひと夏をそこで過ごすこと
問4 ⑤なぜ「いつまでも見ている」のか。
a 何かが起るような予感が感じられたから
b 家に帰りたくなかったから
c 海が刻一刻と暗くなっていくから
d いつか必ず海辺に別荘を持ちたいと思っていたから
問5 この文章の内容として最も適当なものはどれか。
a 幼いころ読んだ絵本の中の海辺の情景にあこがれていたが、やがて海の近くに住むことができるようになり、とても満足している
b 海が好きなのは、幼いころ、海の近くに住みたいとずっと思っていたからであり、大人になってからも、大好きな夏の海をいつもでもみていることがある
c 絵本の中の海辺の情景にあごかれていた幼いころのこと、そして、海の近くにすんでいたころよく見た夏の海の様子が、今でも深く心に残っている
d 昔見た夏の海の様子はっきりと覚えているが、大人になった今では、もうそんなに海を見たくはない
九、つぎの文章を読んで、後の質問に答えなさい。(2×5= 10点)
木々の若葉が広がり、街道樹の枝もやわらかい緑に煙って見える。この季節になると、父と一緒に木を植えた日々が思い出された。
父は長男には自分の事業の跡を継がせ、二男の私には法律を勉強させて、ゆくゆくは弁護士として兄の片腕にしたかったらしい。
わたしが小学校の終わりごろ、父は家から1時間ほど歩いてところにかなり大きな土地を手に入れた。北ドイツのわたしの故郷のあたりずっと平たんな地形だ。その土地も広々した牧草地だった。
しばらくして父は、そこに木を植えるから、わたしに手伝うように言った。ちょうどわたしは中学に入ったばかりで、読みたい本もたくさんあり、兄に頼めばいいのにと思いながら、父があまり熱心なので、やむなく従った。それからわたしの放課後、何カ月もかかってポプラ、もみ、かしわなど、さまざまな種類の苗木を植えた。500本近くも植樹しただろうか。なかなかの重労働だったが、その作業の合間に、父はわたしにいろいろな話をした。
まずこの土地は君が住むために買ったのだから、二人で協力して木を植えようと語り、君の子供か孫の世代には、今植えた木が育って豊かな森になっているはずだと①目を細めた。当時から父は、人間は自然を大切に守って、それを次の世代に伝えて行く義務があると主張していた。
父に感謝しながらも、わたしはもう日本へ行く意志を固めていたので、父の希望に添えないことが(②)。高校卒業を前にして③ようやく自分の決意を打ち明けたが、父が反対しなかった。
やがて日本へ出発するために故郷へ戻ったわたしを、父は散歩に誘い、いっしょに④思い出の土地へ出かけた。父はさりげなくこの土地は手放すことにしたと言い、わたしの背丈ほどに育った木々を名残惜しそうに見やった。その横顔には急に老いが感じられた。これが父との最後の散歩になった。
去年故郷を訪ねたわたしは、何十年ぶりかでその土地のあたりを歩いてみた。こんもりとした大きな森が前方に現れた時、わたしの脳裏には父の笑顔がまざまざと浮かんでいた。
問1 ①「目を細めた」のは、なぜか。
a 木を植えて疲れたから
b 太陽が目にまぶしかったから
c 将来を楽しみに考えていたから
d 年をとって、目が悪くなっていたから
問2(②)の中に何が入るか。
a 悲しかった
b 当然だ
c 厳しかった
d 窮屈だった
問3 ③「ようやく自分の決意を打ち明けた」とは、なぜか。
a 自分の将来について、なかなか決心できなかったから
b 父には関係がないので、言わなくてもいいと思っていたから
c 父は自分の気持を分っていると思っていたから
d 父の希望に添えないので、言いにくかったから
問4 ④「思い出の土地」はどこか。
a 自分が住んでいた故郷
b 父と木植えた土地
c 家族の家があった土地
d 日本で住んでいた土地
問5 筆者は現在どうしていると思いますか。
a 父の事業を受け継いている
b 兄の仕事を手伝っている
c 弁護士の仕事をしている
d 外国で仕事をしている